待機児童と潜在待機児童数それぞれが全国規模で発表された。
潜在待機児童が待機児童の約倍になるという今まで表に出て来なかったデータではないだろうか?
これまで待機児童ゼロを誇示してきた山形県も潜在が369人とある。
先のコメント(2016.03.20、03.29、05.01付け)でも触れたが行政、メディアには事柄の数値を扱う場合にはその「数値の定義」に十分留意して貰いたいと思う。
地域共創のコンセプター(ソリューション・コラボレーター)をめざして
2016年9月3日
待機児童と潜在待機児童数それぞれが全国規模で発表された。
潜在待機児童が待機児童の約倍になるという今まで表に出て来なかったデータではないだろうか?
これまで待機児童ゼロを誇示してきた山形県も潜在が369人とある。
先のコメント(2016.03.20、03.29、05.01付け)でも触れたが行政、メディアには事柄の数値を扱う場合にはその「数値の定義」に十分留意して貰いたいと思う。