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くれなゐやすゑつむ花のにほふ畑いで立つをとめ愛(は)しき誰が嬬(つま)
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くれなゐやすゑつむ花のにほふ畑いで立つをとめ愛(は)しき誰が嬬(つま)
作品:写真短歌
投稿者:林 保彦
写真撮影地:河北町谷地
コメント:
7月1日は「半夏生」。紅花は「半夏ひとつ咲き」など言われて、この頃から順に咲いてゆきます。神楽歌風に詠んで見ました。夢はこの歌に「曲」と「舞」をつけること。せっせと年金を貯めて、お願いに行ってきます。歌の心は・・紅花を摘んでいる、くれなゐに匂ふやうなお嬢さん。思いのままに愛せる人が羨ましいな・・・というところかな。
作品 PDFファイル
投稿日
2020年7月11日
投稿者
kuronuma
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