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ひとり見る炎のごとき夕雲に燃えてもの思(も)ふ逢はぬひとゆゑ/晩秋は 日暮れるほどに わびしきを かなしきまでに 赤き雲かな
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ひとり見る炎のごとき夕雲に燃えてもの思(も)ふ逢はぬひとゆゑ/晩秋は 日暮れるほどに わびしきを かなしきまでに 赤き雲かな
作品:写真短歌
投稿者:林 保彦(谷地八幡宮宮司)
写真撮影地:河北町谷地
コメント(by黒沼):
一枚の写真に2首は初めての投稿となります。連作という試みとのこと。なるほど・・・写真ひとコマに一つの詠草で満足せず更なる展開が可能という視点に気付かされました。
作品 PDFファイル
投稿日
2020年11月18日
投稿者
kuronuma
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陽に褪せた紅葉も裏に見せ場あり後ろ姿は今燃える秋
歩みくれば吾をぬらして片しぐれ夜には雨と降りしきりたり