コンテンツへスキップ
SKソリューションズ
地域共創のコンセプター(ソリューション・コラボレーター)をめざして
ホーム
SKソリューションズ
代表者プロフィール
寄せられたMessageから
Activity
事業遂行管理
おいしい山形の食と文化を考える会
地域力共創推進コンソーシアム
Gallery
短歌(やましん歌壇)
短歌(短歌結社)
写真庵
写真短歌-Ⅰ
写真短歌-Ⅱ
市立図書館常設コーナ-Ⅰ
市立図書館常設コーナ-Ⅱ
コラム「飛耳長目」
写真短歌・その他投稿
写真短歌・写真俳句投稿一覧
アーカイブス
DVD私的アンソロジー
続_私的アンソロジー”しあわせの構図”
写真庵:アーカイブス
寄稿・投稿・著作から
飛耳長目アーカイブ
続・続 私的アンソロジー”しあわせの構図”
お問い合わせ
リンク
サイトマップ
検索対象:
検索
七十路も近づきてあらむ身の余り過ぎにし人こそ恋ひしかりけれ
ホーム
写真短歌・写真俳句投稿
七十路も近づきてあらむ身の余り過ぎにし人こそ恋ひしかりけれ
作品:写真短歌
投稿者:林 保彦(谷地八幡宮宮司)
写真撮影地:河北町谷地
コメント(by黒沼):
10月7日早朝という前詞が添えてあるのでご例祭を恙無く終えてひと息をついた時期、朝まだき空と雲の光景の中での写真と詠草。ご例祭前の作品と比べてみるのも一考かも・・・。
作品 PDFファイル
投稿日
2020年10月8日
投稿者
kuronuma
投稿ナビゲーション
初風に空は秋よと云いながら寂びつゝを居むこの夕べかも
去年の秋庭に放しし鈴虫の子は慕い鳴く三日月の夜